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プラセンタ治療

治療方法(施術内容・治療について)

■プラセンタ療法とは

  • ヒト胎盤から抽出したヒト胎盤エキス(プラセンタ)の注射薬を皮下・筋肉に注射する治療です。
  • 当院で使用しているプラセンタ注射薬は、ラエンネックという注射薬で50年以上の歴史があり、厚生労働省から認可を受けている薬です。
  • 注射薬の原料となるヒト胎盤はウイルスや細菌に汚染されているヒト胎盤が原料に混入しないよう、提供者1人1人に既往歴・渡航歴などのドナースクリーニングを行い、ウイルス・感染症の有無などを確認し、条件に適合した日本国内の満期正常分娩のヒト胎盤だけを提供原料としています。
  • 提供原料として適合したヒト胎盤は、原料受け入れ検査が実施され1胎ずつ検査選別された後ウイルス試験などでウイルスや細菌に汚染が無いことを再度確認されています。
  • 更に安全性を高めるために、製造工程において高圧蒸気滅菌を数回行い、製品試験を行うなど厳しい基準が設けられています。
  • 製品試験の際に感染症の陰性を再度確認し、各種検査で安全を確認された注射薬だけが出荷されるよう厳重な汚染防止対策が実施されています。そのため、プラセンタ注射薬による感染症の報告は2010年現在1例もありません。
  • 当院で行うプラセンタ療法は、プラセンタ注射薬を他の薬とは混ぜずに原液をそのまま注射します。そのため短時間で済み、痛みがほとんど無い注射なので気軽に受けられます。
  • プラセンタ療法は新陳代謝を促進し、自律神経やホルモンのバランスを調整したり免疫や抵抗力を高めるなど様々な薬理作用があります。

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効果

 <内臓系>
肝炎、肝硬変、胃潰瘍、慢性胃炎、胃弱、十二指腸潰瘍、糖尿病、貧血、慢性疲労 など

 <婦人科>
更年期障害、生理痛、月経不順、便秘、不眠、冷え性 など

 <泌尿器科>
前立腺肥大、膀胱炎、痔 など

 <外科系>
肩こり、腰痛、関節炎、慢性関節リウマチ、神経痛 など

 <皮膚科>
アトピー性皮膚炎、じんましん、シミ、そばかす、しわ、タルミ、ニキビ、美白 など

 <耳鼻科>
アレルギー性鼻炎、花粉症、メニエール病 など

 <眼科>
角膜炎、アレルギー性結膜炎、視力低下、白内障 など

 <歯科>
歯槽膿漏、歯周病 など

 <その他>
精神増進、滋養強壮、疲労倦怠改善、風邪予防、虚弱体質 など


★ 美肌効果 ★

 <美白>
シミの元であるメラニン色素の生成を抑え、シミ・くすみを取ります。

 <保湿>
高い保湿力で、長時間しっとりとした肌をキープします。

 <細胞の増殖再生>
新陳代謝を高め、ターンオーバーを正常化し、健康な肌を作ります。

 <コラーゲンの生成>
肌の弾力を決めるコラーゲン生成をサポートします。

 <血行促進>
血行を促し、健康で美しい肌をつくります。

 <抗酸化作用>
老化の原因となる活性酸素の発生を抑えます。

 <抗炎症作用>
ニキビや赤み、かゆみなどの炎症を抑えます。

 <抗アレルギー作用>
免疫システムを調整・回復し、アレルギー反応を抑制します。

 <免疫賦活作用>
免疫力を高め、強く健康な肌を作ります。

 <アミノ酸補給>
皮膚細胞のエネルギー代謝を高め、細胞再生の材料を補給します。     

● プラセンタ注射は様々な薬理作用があるため効果は多方面におよびます。
● 臨床試験で確認されているだけでも肝硬変や肝機能改善・更年期障害などがあり
  治療を受けられた方によって実感される効果は違うようです。

デメリット

現在確認されている細菌やウイルスは、高圧蒸気滅菌を行うことで死滅・不活性化することが証明されいますが、未知のウイルスに対しては完全とは言い切れないため、感染リスクを100%排除しているとは言えません。

解明されている範囲ではヤコブ病の感染リスクはないと考えられていますが、異常プリオンによって発症するヤコブ病はプリオンの変異や感染などのメカニズムに複数の説があり、理論上において感染リスクを完全に否定することができません。そのため、ヒトプラセンタ製剤使用経験者による献血は制限されています。

ヤコブ病感染の原因物質となる異常プリオンは、今のところ血液から検出する方法がありません。そのため厚生労働省がヤコブ病感染防止対策の一環として、献血血液の検査方法が確立するまでの暫定的な措置として、献血制限が実施されています。

使用されてきた過去50年以上の間、プラセンタ注射薬による感染症の報告は1例もありませんが、今後新たなウイルスや感染症が発生する可能性を否定できないため、今後起こり得るプラセンタ注射薬による感染症も100%否定することはできません。

基本情報

施術時間

1分~数分

麻酔・麻酔方法

ありません

通院日

2週間に1回のサイクルで注射 (個人差によります)

通院回数

1ヶ月に2回くらい

抜糸

ありません

入浴

入浴、シャワーともに制限はありません

洗顔・化粧

当日からOk

ダウンタイム

注射直後に腕が重くなることがありますが
数秒~数分で元に戻ります。

注意事項

特にありません

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よくある質問

プラセンタ注射には種類があると聞きました

現在厚生労働省の認可を受けているヒト胎盤エキスの注射薬は2種類あります。当院で使用している注射薬は「ラエンネック」という注射薬になります。
メーカーや製品によってプラセンタエキスの濃度が違いますが、ラエンネックは他の注射薬に比べて一番プラセンタエキスの濃度が濃い薬で、さらには治験の際の症例数が多いため安全性にも優れています。

プラセンタはいつ頃から使われていますか

プラセンタ注射薬は1959年に肝硬変の治療薬として厚生省(現・厚生労働省)の認可を受け、その後の研究から効果の範囲が広がり、現在は適応が拡大して肝機能改善薬として厚生労働省の認可を受けています。また、プラセンタ(ヒト胎盤)の薬効は古代ギリシャ時代から知られていたようです。

神田美容外科形成外科医院

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