隆鼻術 ヒアルロン酸注入
治療方法(施術内容・治療について)
- 現在、何種類かある隆鼻術の中で、最も手軽に鼻を高くする方法がヒアルロン酸注入による施術です。
- 顔にメスを入れるような手術ではなく、注射器を用いてヒアルロン酸を注入するだけの短時間で済む治療です。
- 最近ではプチ整形ともいわれダウンタイムも短く当日注入することも可能な人気の施術です。
- ヒアルロン酸は元々体内にある成分でアレルギー反応も起こりにくいため、事前にテストの必要がないといわれています。
- 吸収性のヒアルロン酸は体内で分解され、吸収されていきますので効果に期限はありますが、微細な調整も可能でナチュラルな仕上がりを実感していただけます。
- 鼻根部 ( 目と目の間 ) から鼻筋にかけてヒアルロン酸を注入することで目と鼻に高低差をつけ鼻を高く見せます。

- シワ治療に使用するヒアルロン酸は、比較的感触が柔らかくなじみやすいヒアルロン酸を使用するのに対し鼻を高くする場合は、やや感触の硬いヒアルロン酸を使用します。
- ヒアルロン酸は注入後、体内の水分を吸収し注入時以上にボリュームが増える傾向にあるため、注入量の調整など術者の技量が重要になります。
- また、ヒアルロン酸を注入して満足できなかった場合など、ヒアルロン酸分解注射を打つことで元に戻すことができるため、安心して施術を受けることができます。
- 鼻を高くすると、ご自身がどのようなイメージになるのかヒアルロン酸注入で試してから、隆鼻術(プロテーゼ)を受けられるのもひとつの方法です。
効果
ほんの数ミリ鼻筋を通すだけで立体感が生まれ、スッキリとした表情になります。
使用する注入剤の材質や濃度、個人差などによって持続期間は異なりますが約1年~数年でヒアルロン酸は徐々に分解吸収されていきます。
アレルギーテストが不必要なため、当日注入が可能です。
人に気付かれずに治療したい方や手術に抵抗のある方にお勧めです。また、手術前のシュミレーションとして疑似体験に利用することもできます。
注射器での治療のため、高さや部分的な注入といった細かい要望にも対応することができる施術です。
鼻を高くすることで、鼻根部~鼻背部にかけて細かい横ジワが浅くなる効果もあります。
治療直後から効果を実感することができ、気に入らなければヒアルロン酸分解注射で元に戻すことができます。
デメリット
吸収性のヒアルロン酸を使用しているため、永久的な効果は望めません。維持するためには、継続して定期的な治療が必要です。
柔らかいヒアルロン酸を使用するとヒアルロン酸が周囲に流れて、太い鼻筋になる可能性があります。また、浅く注入するほど凸凹が目立つ事があります。
ヒアルロン酸注入で効果が得られるのは主に鼻背部で、鼻先部から鼻橋部などは効果がやや小さくなります。
基本情報
| 施術時間 | 30分程度 |
|---|---|
| 麻酔・麻酔方法 | 表面麻酔 or 神経ブロック麻酔 |
| 通院日 | 補正 ( 使用注入剤は1ヶ月間保管しますので、残量がある場合は再診料で追加注入ができます ) |
| 通院回数 | 2~3回 |
| 抜糸 | ありません |
| 入浴 | 当日から ( 患部は擦らないように ) |
| 洗顔・化粧 | 洗顔 : 当日から 化粧 : 当日から |
| ダウンタイム | 注入後の針跡は数日で消えます。 稀に内出血が起きた場合、2週間程で徐々に消えていきます。 |
| 注意事項 | マッサージは数日間控えてください。 注入直後のメガネの着用は避けてください。 直射日光を避けて、日焼け止めを使用してください |
よくある質問
ヒアルロン酸注入だけができる細かな調整ってどんなことですか
ヒアルロン酸注入では鼻筋を高くすることはもちろん、部分的な凹凸を目立たなくするなど、鼻筋を滑らかにすることが可能です。
注入直後に確認していただけますので、希望の高さに合わせてわずかな追加修正や部分的な修正にも対応することができます。副作用はありますか
ヒアルロン酸は元々体内にある成分なので、アレルギー反応も起こりにくいといわれ事前のテストも必要ありません。
注入直後からお化粧もできますし特に大きな副作用はありませんが、しいて言えば、注入時の針跡と稀に起きる事がある内出血くらいでしょうか。ヒアルロン酸をたくさん注入すればどんどん高くなりますか
ヒアルロン酸の量をたくさん注入すれば高くなると思われがちですが、皮膚の余裕には限界がありますので一度に量を増やすと高さよりも横に広がり鼻筋が太くなっていきます。顔のバランスを考えて適量を注入することがキレイに仕上がるポイントです。
どうしても高さが足りない場合は、プロテーゼを挿入する手術をお勧めします。









