整鼻術 鼻尖形成
治療方法(施術内容・治療について)

- 日本人の鼻は西洋人と比べて鼻尖(鼻の先)が押しつぶされたように低く、横 に広がり輪郭がハッキリしていません。
- いわゆるダンゴ鼻と呼ばれ鼻尖が丸く膨らんでいます。
- 鼻尖形成術は鼻先が太いダンゴ鼻を解消する手術です。
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鼻先を細くシャープにし、輪郭をハッキリさせることができ、アップノーズにすることが可能です。

- 鼻尖形成術は皮膚の厚さと硬さを確認しながら適切な方法を選択する必要があるため難易度の高い手術といえます。
- 鼻尖の軟部組織を切除し、広がった大鼻翼軟骨の内側脚を縫い合わせる手術です。
- 鼻孔内を数ミリ切開し皮膚と軟部組織を十分に剥離します。軟部組織を切除した後、鼻翼軟骨同士を結びつけることで鼻尖が細くなります。
- 術後は元に戻ろうとする力が働くため、ギプス固定が必要です。
- 傷跡は鼻孔内のため、外から見えることはありませんが、場合によっては鼻橋部を切開することがあります。

効果
鼻を下から見たときに鼻尖が三角形より四角形に見える人や、鼻橋部が短く鼻の穴が横長に見える人には高い効果を得られます。
鼻尖の皮下組織が厚い人は、皮下脂肪を切除するだけでも効果があります。
人工物を使わないので違和感無く安心して治療を受けていただけます。
細くシャープになった鼻先を維持することができます。
他の鼻の治療と併用して治療することが可能です。
デメリット
鼻尖部の皮膚の皮脂腺が発達し、皮膚が硬く厚い人は大きい効果を得られないことがあります。このような皮膚のタイプは術後、傷跡部分の皮膚が厚くなりかえって太くなることがあります。
高さが得られないときは軟骨移植を追加する必要があり、わずかな位置の違いによって変形が生じることがあります。
鼻橋ぶの切開で手術を行った場合、鼻橋部に傷跡が残ることがあります。
数日~4週間の固定期間が必要とされますが、強く固定すると皮膚がつまみ上げられ不自然さを伴うことがあります。
状態によっては、鼻尖形成術のみでアップノーズにすることは難しいことがあります。
基本情報
| 施術時間 | 1~2時間 |
|---|---|
| 麻酔・麻酔方法 | 局所麻酔 |
| 通院日 | 翌日/3~4日後/1週間後/経過観察 |
| 通院回数 | 3~5回 |
| 抜糸 | 1週間後 |
| 入浴 | 当日から可能 (患部は濡らさない) |
| 洗顔・化粧 | 洗顔 翌日から可能(患部を濡らしたり触らないよう避ける)当日は拭く程度。 |
| ダウンタイム | 数日から4週間のギプス固定が必要になります。 偏りを防ぐために抜糸後もギプス固定を続けた方が良いでしょう。 軟骨移植後は定着するまで安静にしなくてはいけません。 |
| 注意事項 | 強くギプス固定すると皮膚がつまみ上げられ不自然さを伴うことがあります。 鼻へ負担がかかるとズレを生じる恐れがあります。 鼻先の皮膚が厚いと大きな効果は得られません。 |
よくある質問
術後の腫れについて教えてください
当院では術後の腫れを軽減させるために、数日間のギプス固定を行っております。固定が取れる時にはほとんど腫れは目立ちません。
鼻先は希望の細さになりますか
現状より細くすることはできますが、現在の鼻先の太さが軟骨によるものか、脂肪によるものか皮膚の厚さなどによって改善できる程度が異なりますので、診察の際に医師とよく相談してください。
鼻尖形成の手術をしたけど効果がありませんでした。再度手術して修正できますか
前回の手術がどの程度行われたのかにもよりますが、糸で結ぶだけの手術をしたのであれば、同じ事を再度行ってもあまり効果は期待できません。鼻翼軟骨の一部を切除するか、軟部組織を切除する手術を行えばある程度の修正は可能です。









