スレッドリフト
治療方法(施術内容・治療について)
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スレッドリフトは重力によって垂れ下がった顔に特殊な糸を皮膚の中に入れることでたるみを引き上げる 「切らないリフト術」 です。

- 手術で使用する特殊な糸は中央に向かって毛羽立ちがあり、ギザギザの 「かえし」 がついています。
- この 「かえし」 ついているため、手を離しても「かえし」が引っかかり皮膚をつまんだ状態に保ち、リフティング効果を得ることができます。
- 特にホホのたるみに効果があり、シワも浅くなります。
- 特殊な糸を針で皮下へ通し下垂した皮下組織に糸を引っかける簡単なリフト術のため、少量の局所麻酔で短時間に終わります。
- スレッドリフトの糸はポリ乳酸から作られており、医療でよく使用されている糸と同じです。糸自体が吸収性のため、いずれ体内で吸収され自然と溶けてなくなります。
- 体内に糸が残らないため安全性が高く、どなたにも安心して受けていただけるリフト術です。
- 糸を入れる深さは、浅すぎても深すぎても効果を得られる結果につながりません。施術中は感触だけを頼りに糸を入れていきますので、術者の技量が求められる手術です。
- 手術直後は、皮膚に針を通した際にできる赤い点状の針跡が何ヶ所か残りますが、数日で消えていきます。針跡はお化粧でカバーできる程度の小さいものです。
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スレッドリフトは術後の腫れがほとんどないため、手術後すぐにお帰りいただけるダウンタイムの少ない手術です。

効果
スレッドリフトの効果は個人差がありますが、2~3年の効果と言われています。
スレッドリフトの糸は8~12ヶ月で体内に吸収されますが、皮下組織に糸を挿入することで糸のまわりにコラーゲンやエラスチンが増産されるため、糸が溶けてなくなってもリフトアップ効果は持続すると言われています。
皮膚を切らないので身体への負担も少なく糸に対する副作用もありません。
スレッドリフトはホホのたるみのほか、額・首・コメカミなどのリフト術を行う事も可能です。たるみはもちろん、シワが浅くなる効果もあります。
スレッドリフトはたるんだ皮膚をつまんで持ち上げるため、老化によってこけてしまったホホをふっくらさせることもできます。
デメリット
スレッドリフトの糸は時間の経過とともに体内で吸収されるため、いずれは元に戻っていきます。
たるみが大きいとスレッドリフトだけでは対応できない場合があります。
顔の動きが激しいと、後になって皮膚の表面から糸が出てくることがあります。
スレッドリフトはつまみあげる方法なので、たるみは改善できてもシワを消すほどの効果は期待できません。
術後は部分的につまんでいる状態なのでくぼみが生じ違和感を感じることがありますが、時間とともに落ち着いてきます。
基本情報
| 施術時間 | 30分~ |
|---|---|
| 麻酔・麻酔方法 | 局所麻酔 |
| 通院日 | 経過診察 |
| 通院回数 | 1~3回 |
| 抜糸 | ありません |
| 入浴 | 当日から可能 |
| 洗顔・化粧 | 洗顔/当日から可能 (患部は強くこすらない) |
| ダウンタイム | 針跡は数日で消えていきます。まれに内出血が起きた場合でも2週間位で徐々に治っていきます。 引き上げ効果を強くすると、一時的に針跡の部分に凹みが出る場合があります。時間の経過とともに凹みはなくなります。 針跡が気になるようであればマスクの着用をお勧めします。 |
| 注意事項 | 糸が組織に固定されるまでの数日間は、お顔をあまり動かさないよう気を付けて下さい。また、マッサージも控えてください。 糸が固定されるまでにお顔を大きく動かしたりしますと、組織に引っかかている糸が外れて引き上げる効果が少なくなります。 |
よくある質問
一度治療をした後、後日追加で治療することはできますか
更に効果を高める場合や部位を変えて治療する場合などいつでも追加可能です。
糸が出てきたらどうすれば良いですか
顔の動きによって埋没している糸が出てきたら、糸の出ている部分だけカットしますので診察にいらしてください。
術後の痛みはどのくらい続きますか
麻酔が切れるとつっぱり感、違和感など感じる場合があります。痛みも個人差がありますが、我慢できないほどの痛みが出ることはありません。また、違和感なども1週間前後でほとんどの方はなくなります。









